カテゴリ:舞台
  • "浮標" in吉祥寺シアタ-
    [ 2011-02-12 00:18 ]
  • "TANGO" in シアターコクーン
    [ 2010-11-23 01:04 ]
  • 蛮幽鬼(2009)
    [ 2009-10-20 00:29 ]
  • 7Days Judgement~死神の精度~(2009)
    [ 2009-08-28 23:08 ]
"浮標" in吉祥寺シアタ-


長塚圭史氏の新プロジェクト「葛河思潮社」の第一回公演『浮標』に大雪の中、行ってきた。
11月のTANGO以来の長塚モノ。さらに、今回の舞台は、田中哲司氏に大森南朋と好きな役者も出演するので、大雪だろうがこれは行かねばならぬ。

しかしながら、相変わらず長塚氏の舞台は、長い(笑)。4時間だもの^^;
三茶のシアタートラムに似た作りの吉祥寺シアター。予想はしていたが、4時間あの椅子に腰かけていたのはきつかった。もう千秋楽が近いけど、これから行かれる方は、空気でふくらます座布団などを持ち込むといいかも^^; 私もアウトドアの座布団持っていけばよかった。お尻というよりも背もたれに置くとよいかも^^;

TANGOと違って、今回は唐突に始まらず、「大雪なのに、ありがとうございます!長いお芝居なので・・・気楽に観てください」と冒頭に出演者全員登場してのご挨拶。アンコールのカーテンコールではなく、プロローグのご挨拶が新鮮だ^^ でも、気軽に観られる作品じゃぁないよね(笑)、長塚氏!!!

そして、TANGOの舞台美術も素晴らしかったが、今回の舞台設計はとても美しかった。
舞台に砂が敷き詰められている。白く美しい砂。その周りには黒い板張りのデッキで囲まれている。そして、そこには、左右に4席ずつイスが置かれている。ストーリーは、砂の上で展開されるのだが、デッキの上のイスにも登場していない出演がが座っている。
本当に長塚氏の舞台は、舞台設計に心奪われるなぁ。

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by lifeis4989 | 2011-02-12 00:18 | 舞台
"TANGO" in シアターコクーン

ここんとこ忙しくて舞台になかなか行けなかった。
で、久々の舞台は、森山未來君主演で長塚圭史氏演出の"TANGO"。

オープニングの音楽、超かっこよかったんですが、どこにもクレジットがなく・・・。ぜひとも知りたい!!あのアーティストは誰?誰?
って感じで始まり、舞台美術がかなりユニーク。透明なアクリルチェアとアクリルセットのプレハブがいくつもある。不思議な空間だ。

長塚圭史の演出は、「難解」とよく言われる。今回は、要所要所にかなり笑い要素が盛り込まれていたが、やっぱりテーマはなかなか難しい。しかも、40年も前のポーランドの劇作家の話だから、テーマも東欧チックに屈折して重たい。まぁ、その重さを吉田鋼太郎氏が非常に和ませ、魅せてくれたと思うけど。思わぬところも魅せてくれちゃって、あららん^^;って感じでしたが(笑)。

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by lifeis4989 | 2010-11-23 01:04 | 舞台
蛮幽鬼(2009)

ストーリー★★★★★(★5つ!以上)
まちゃと&隆也&橋本じゅん度★★★★★(★5つ以上!)

今夜は、ついに行ってきました!
新橋演舞場にて"蛮幽鬼(ばんゆうき)"。
ヤバイぃい!!!ヤバイぃぃぃ!!!ヤバイっすぅぅぅ!!!!
すごーーーくよかった!!!!!!!!!
もう、なんか久々に、目頭も心も熱くなった舞台でした。

しかも、ついに念願叶いました!!!
私がもっとも観たかったまちゃとがそこにおりましたT~T
悪役なの。しかもとってもまちゃとらしい、まちゃとじゃなれば演じられないような悪役。あぁ、本当に観にいってよかった。悪いヤツなのに、卑劣で非道であればあるほど、なんだか惚れてしまいそうなほど、妖気がみなぎっておりました!!! 
詳しくはネタバレがややあるので、ネタバレOKな場合は、More以降をご覧くださいませ^^

でも、上川隆也もえかった~!!!冒頭の冒頭で、彼が絶叫するシーンで、もう心がひきつけられちゃいました。いやスゴイ。この人はなんじゃ!!!!と、もうハート鷲づかみです^^ 狂ったシーンなどはもう、惚れ惚れ。上手すぎてうっとりです。
でもって、ちょっと高かったんだけどパンフを購入したら、ナナナナナナナント!!! 上川隆也氏のページで彼にコメントを寄せていたのが、照兄♪ やだもう!!照兄ったら、とパンフを観てもほくそ笑み。照兄が言うように、「本物のやくざがやくざに見えもしないように、ホンモノの変態は、実際には変態の皮を外に破ってなどいないものだ・・・誰もが見破れない彼の異常な精神性の中核を、目を凝らして見抜いてください」ってあたりに集中したんだけど、あぁ、やっぱり奥が深いぜ、上川隆也って感じでした。殺陣もきれいなんだよね。
あぁ、止まらない止まらない^^;

ってことで、以下ストーリーと感想はMore以降にて^^

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by lifeis4989 | 2009-10-20 00:29 | 舞台
7Days Judgement~死神の精度~(2009)

ストーリー★★★★(★4つ)
照之度★★★★★(★5つ新しい発見ありってことで^^)

ついに念願かなって、香川照之の舞台を観ることができた^^
しかも、地元。
芝居の余韻に浸りながら歩いて家まで帰れるのは非常に心地いい。

原作は、伊坂幸太郎のベストセラー"死神の精度"。金城武主演で映画にもなったことがある作品で、さらに今年はこれ以外にもうひとつこの小説を使った舞台があるらしい(今日もらったチラシに入っていた)。
私はこの小説は、2年ぐらい前に読んだのだが、正直、そんなに印象に残らなかった。小説は読んでいてあまり意外性がなく、ちょっと予定調和だったからだ。だから、どんな芝居になるのかなぁ、と照兄観たさが先行しながらもちょっと題材を心配していた。

ストーリーは、というと・・・。
天にある情報部から指令を受け、ある人物の死について、ジャッジメントをしに死神が地上に舞い降りる。その人物が死に値するかを7日間かけて判断するために。死に値すれば「可」、値しなければ「見送り」となる。
今回の任務で千葉という男になりすました死神(香川照之)が、ジャッジメントターゲットとするのは、藤田(ラサール石井)というやくざだった。やくざという職業柄死を恐れず、死に急ぐ藤田。多くの死神仲間は適当に審査を行っていたが、千葉@死神は、人間界にある"ミュージック"の魅力からできるだけミュージックを聴いていたいと思い、きちん7日間かけてジャッジメントを実行する。今回も藤田を観察しながら暇な時間は深夜営業のCDショップで"ミュージック"を聴きまくろうと思っていたのだが、藤田とその舎弟の阿久津(中川晃教)に深くかかわることになってしまうのだった・・・。馬鹿正直なぐらい任侠な男の藤田とその藤田に惚れこんでいる阿久津。ふたりにはトラウマになっているしがらみがあった。そして、7日目に千葉が出した命の決断は・・・。

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by lifeis4989 | 2009-08-28 23:08 | 舞台